生き残りたい

生き残りたい

結合男子のプレイ感想壁打ち用だったけどいろいろ好きなことを語ります記事は気が済んだから消すかも
結合男子のプレイ感想壁打ち用
だったけどいろいろ好きなことを語ります
記事は気が済んだから消すかも

※固定枠※

梨山って名前はここだけでしか使ってないので他のSNSで見かけても私じゃないよ!!
よろしゅうに!

ただただ一人で肯定と否定をノリツッコミしてるオタクのブログです。
好きも嫌いもストレートに発信、手のひら返しして記事を消したり編集したりします。

「様々な組み合わせが楽しめる結合男子を、左右固定の腐女子がやったら生き残れるのか」をテーマにこのブログを始めました。
結果は惨敗。カップリングどうこうの問題じゃなくて、そもそもコンシューマーのノベルゲームに向いてなかった。45ルート中5ルートのみクリア。

遡ると性癖壁打ち妄言が出てきますが具体的なCP、攻めや受けの表記は出てきません。
今は推しCPないし、あっても明らかにしない主義なのであからさまな腐向けの話題はないかと思いますが性癖は開示していく所存です。

ブログ書き続けられたことないけど今回はどれくらい続くかな。

2024/11/15更新

現場に行かなかった理由 ※閲覧注意

これまでいわゆる"現場"に行ったのは、

1. 2017年 アライブパーティー

2. 2018年 ツキプロサマーカーニバル

3. 2020年 胡蝶綺 キャストイベント

4. 2022年 劇団ドラマティカ ACT2 「Phantom and Invisible Resonance」

5. 2022年 Action Stage エリオスライジングヒーローズ

6. 2023年 VS AMBIVALENZ 1stファンミーティング

7. 2023年 劇団ドラマティカ ACT3 「カラ降るワンダフル!」

8. 2024年 VS AMBIVALENZ XlamV 1stライブ 「To You」

9.2024年 VS AMBIVALENZ 2ndファンミーティング


たぶん漏れがなければこんな感じ……
なんで突然こんな書き出ししたのかというと、メモ帳を整理してたらサマカニ行った後の日記を見つけたから。

サマカニに行ってから、私は現場に行くことに対してめちゃくちゃ恐怖を覚えるようになった。
加えて、他のオタクがいることに対する強烈な嫌悪感。
ライブ中の歓声が不快。人気のコンビやカップリングの2人が肩を並べると起こる黄色い声が気持ち悪い。

これらは現在マシにはなったけど治ったわけではない。
コロナ禍で歓声が上げられない状況でのライブビューイングは最高だったな、と今でも思うから。

2018年に痛い目を見て、しばらくオタ活も控えてたなか、2020年2月に胡蝶綺のキャストイベントに行ったのは、大学生になったのにどこにも旅行できてないことにやきもきしてたから。
でも遠征に行くほど好きな作品がないし、オタクは怖い……って時に、「アニメ自体にあまり人気はないけど声優さんが豪華なキャストイベントに行ったらどうだろう?」と思いついて、ちょうど内田雄馬や花守さんが出演してる胡蝶綺に目が止まった……という感じ。

ドラマティカACT2は、公演日が誕生日だったから。
あんステのBDを見て、正直2.5は無理だなと思ってた。というか今も割と無理ではある。日替わりアドリブパートの意味がわからない。役者さんのことを知らないけど作品が好きで見に来た人は、あれを不快に感じるんじゃないのかな?
それでも2022年は「余命1年のつもりで思いついたことは全部やる」が目標だった。
演劇なら歓声はNGだし、ペンライトもない。
結果的にこれは大成功だった。いいリハビリになったし、2.5への苦手意識も薄れた。
友達に誘ってもらったエリステにも、余裕で行けた。

ビバレンはファンの民度いいイメージあるし、何より私はもう大人になった。
だから1人で1stファンミに行けた。

とまあ、こんな感じで。つい最近まで、現場に行く時はめちゃくちゃ慎重になってた。

サマカニではペンライト振るのに夢中で隣の人の視界を邪魔したり、場所をずれたりする人がいたんですよね〜笑笑笑……………
メモ帳にはなぜかそのことは書いてないけど。ライブの記憶はマジでないけど、隣の人のペンライトの柄だけは今も覚えてる笑笑笑

MCパートになって、「お客さんも一旦座って〜!」って言われて座ろうとしたら1つ分ずれてたんだよね、隣の人がペンラ振るのに夢中でどんどん私の方にずれていって、私は押しのけることも声掛けることもできなくて。
隣の人が私の席に腰掛けようとしたことに気づいて「あれ!なんで?笑」って同行者に笑って、私の方に何も言わずに楽しそうに座ったのまだ覚えてるよ。





そんなライブを終えたあとの日記がこちら!!!メンタルやばいから閲覧注意!
の前に注意書き挟みます。

※※※
サマカニに同行してくれた友人へ

以下の日記で「交通の手配に疲れた」旨を連呼するけど友人のせいではないです。
「私が誘ったんだから私が手配しないと」って必要以上に焦って自滅した私が悪い。
ていうかツキプロと富士急運営が悪い。
あんな大人数がこぞって集まるんやぞ???バス足りるわけねぇだろばーーーーーーか!!!!!
増便のお問い合わせめちゃくちゃ行ったっぽいのに対応遅かったよね????客の不安軽減させるために早めに増便しとけやばーーーーーーーーーーか!!!!!!
富士急は野外ライブやるの初めてじゃねえだろバス会社との連絡しっかりしとけよばーーーーーーか!!!!!
※※※



2018年6月

暑さのせいか、もともと集中力がないせいか、どちらかわからないけど アラパの時の、幸せすぎてただその時間を過ごして、ただその光景に見惚れてたのとは違う現象だった
メドレーだったからあまり1曲に集中できなかったってのもあると思う、聴いたことがないそりっずくべるの曲もあったから歌詞が入ってこなくてなかなか入り込めなかったってのもあると思う

ケータイの電源消してないってパラリネのときに気がついた
ずんたさんがテンポずれたり、土岐さん山下さんも少しずれたり入れなくなったときに、SOARAのターンで村田さんや豊永さんもそうなってたなって思って、それでイヤモニが悪いんじゃないかなって思った
イヤモニといえばエムマスライブで土岐さんたちがイヤモニ事故ったまま歌い切ってたって事で、誰かの携帯電話の消し忘れがすごくツイッターで叩かれてた
そこで自分がスマホ消し忘れてたことに気がついた 背筋が凍った
そっからはもうCORONAの記憶もほとんどない、あるといえばモニターで映されてたジャケ写の影像
パラリネは『砕け「ても」』のハモリが藤組の2人だってわかって安心したところしか記憶がない
むしろもう自分の記憶しようとする意思すら信じられなくなってたからそこだけは見ようってずっと思ってたし構えてた
でもそのハモってた事実しか覚えてない 立ち位置とか覚えてない どんな声の伸びだったか覚えてない

SolidSに変わるときにスマホの電源消さないとって思った、でも気が動転してて水飲んでたら忘れてた
その後はSolidS完璧だった、バックオントラックで花江さんに撃ち抜かれた記憶はある
次の曲は試聴少ししただけだったからほけーって聴いてた、花江さんすごかったなーってことしか覚えてない、あと江口さんのマイクスタンドがすごかった、のはメドレーのときのソロか?斉藤壮馬すごく顔がよかった、横顔かっこよかった
大ちゃんのパートをみんなで歌ってたり、リッカさんや翼が歌ってたり、してた気がする
ソロの記憶と混じりすぎ

QUELLはありがとうが尊かった、もうこの頃には隣の人が邪魔なの諦めてた、もういいや、歌だけ聞こう、武内さんだけチラチラ見えるしいいや、私のライブは終わったって勝手になって、アホだな自分って思いながら最終的にぼけーっとしてた
蒼い水はノリが良くて好きだったけどこれもFULLは知らないからほけーって聴いてた

コメントは割と覚えてるんだよね、村田さんのダイエットとか、西山さんの夏がここで本決まりしました!とか、野上さんの肉んめぇ!ってなってください!とか

ラストのディアドリ
すごいな、アニメであんなすごいの放送したんだね、振り付け師さん神かな
で、モニターのアニメ映像見てて生のSOARA年少のハート形見逃した、まあどうせ隣の人で見えなかったけど。
途中Growthパートで衛・涼昂剣になって最終的に4人で肩組んだの、すごくよかった、歓喜した。ラストの方で指結んでたね
隣の人が邪魔でGrowthしか見えなかった。それでいいけど。SOARA観たかった


プロアニは「この歌を君に贈ろう」っていうテーマだったけど、私は一方的に彼らの歌を拒んだ。それは暑さや集中力のなさ、メドレー、曲を知ってるか、スマホの電源切り忘れたショック、コンビの好み、長旅後の電池切れ、理由はたくさんあった。 メドレーが始まった瞬間からわたしはただ3時間が過ぎるのを待ってた。そんな聴く態度だったと思う。

帰りのバスでパラリネを聴いた。つらかった。生の声で土岐さん山谷さん山下さんずんたさんがどんな風に歌ってたか、どんな声でどんな振り付けで歌ってたのか全く覚えてない。好きなアーティストを目の前にして記憶に焼き付けようと躍起になった記憶はあるのにその光景は覚えていない。わたしは3時間、目の前の光景をただ見ているだけだった。そこに心がなかったんだと思う。

ずっと2018年6月17日を目標にしてきた。だから頑張れた。だからこそ不完全燃焼がつらい。わたしはなんのために行ったのかわからなくなった。今の気持ちは「本当に今日サマカニに行ったっけ」

今後4ユニットのライブは行かない
ALIVEシリーズのみのライブだけ行く
SQがいたから楽しめなかった、そういうわけではないけど、ただ、今回のライブを観て、わたしが参加していいライブではなかったと思った
そもそも生で観て記憶するということが苦手で、どんなに好きなものでも気を抜くとすぐに忘れてしまう人間なんだから、ライブに向いてないだけなんだけど

好きなものでも忘れてしまうなんて違うだろ藤組の絡みはちゃんと覚えてる好きなもの覚えてる、つまり好きなのはGrowthじゃなくて藤組と八重桜っていうコンビなんだろ
剣昂と衛涼を推されたような振り付けで嫌だったんだろ、そこで背中合わせしないでって思った、すごく嫌だったGrowthは4人のユニットなのにわたしはそこの絡みがすごく嫌いになってしまったどうしてだろうね

Growthは完璧って思ってるから歌詞のズレや歌詞忘れが許せなかったんだろ、それが本当にイヤモニのせいだったかはともかくとして

わたしはちゃんとサマカニに行った
コウくんも空も志季さんも柊羽さんもそこにいた

Because you are の『あなた』はユニットの仲間へ向けて
魔法のキズナの『君』は観客へ向けて

魔法のキズナ聴いてる時の記憶が欲しい

私だけがみんなと違う感情になってる
次のイベントは正直行くかわからない
行くことを諦めたほうがいいイベントがあるってことがわかった
今回のライブが本当にそれだったかはわからない
ただわたしは運営やキャストの望む理想の観客ではなかった

記憶がない
そあらが三日月ファンタジーを歌ったことも忘れてた

帰ってきて車の中で号泣するわご飯食べ終わって落ち着いてからまた号泣するわなんか泣いてばっかだった
バスの手配とか長時間の移動とか幹事をしてた疲れとかが、ライブ始まって安心して出てきたんだねってお父さんに言われて、ああそうだったんだな、やっぱそうなんだなって思った わたしがツキプロに興味がないんじゃなくて疲れただけなんだなって思った

それでもALIVEの曲が聴けない
アラパの時は思い出を上書きしたくなくて聴けなかったけど、今は歌ってる姿や声を思い出せないのが申し訳なくて聴けない



お父さんに幹事をしてたからみんなより疲れてたんだよって言われて、わたしもライブ楽しみたかったって泣き出した
その瞬間だけはこのモヤモヤが自分のせいじゃなくなってた 交通云々は自分から背負い込んだことなのに



PMSだった、それだけが理由ならいいけど

ほんとに今回何が駄目だったかって言うならPMSだった、幹事の真似事して疲れてた、隣の人が立つ前に立ってちゃんと観れる位置を確保してなかった、集中力がなかった、長旅の疲れが出てきた、諦めの早い人間だった、スネるともうどうでもいいやってなる性格だった、そういうのがごちゃっとして なんなんだろう

君にこの歌を贈ろうって言ってくれたのに
わたしは拒んだ
それだけです

早くライブが終わって欲しいと思った
こんなのがいたら駄目だから会場から出て行こうと思った
でもできるわけなかった
クラスタやめようって思った考えごとぐるぐるしてるから歌も頭に入ってこない目は光景を脳に伝えるだけだった脳は完全に自分の世界しか受け付けなくなったもう記憶がない

吐きたいのに唾と涙と鼻水しか出てこなかったトイレに行くといつもこうなる胃はえずくだけで何も出てこない気持ち悪さも引いていくつらい何も覚えてないのがつらいこわいごめんなさいお金かけたし時間かけてたくさんバス何回も調べたのにわたしなんでこんなにつらい

SolidSとQUELLがすごかったしかなくて
CORONAの記憶が全くないの
ごめんなさい本当にすみませんわたしはどうしたらよかったのかな
つらい本当にわたしはなんでこんなに自分じゃなきゃよかった

わたしだって楽しみたかった
それが本音だよおかしいこんなになるの思ってないわたしは全部おかしい

いい子ぶるなよGrowthの振り付けが解釈違いだったって言えよ 今回も声優さん達で決めた振り付けだと思う アニメの脚本家よりキャラクターのことを理解してる人たちが作ったものをお前は勝手な思い込みと自分の都合で違う違うって喚いてそれで集中力が切れたんだろ本当にクラスタ名乗る資格ねえよもうライブに行くな







最後自分自身にキレてて面白いな(???)
結局、1年後にはツキプロ飽きたし、コロナ禍に突入したこともありこの後ツキプロの現場行くこともなくなりましたとさ。というね。めでたしめでたし!

久々に読んで当時のことを鮮明に思い出せるわけじゃないけど、「大好きな作品のライブに行ってこんな気持ちになってるのはかわいそうだな」と思った。
もう二度とライブ行きたくないってなるのも頷ける。

ていうか、父に「スマホの電波とイヤモニの周波数違うから関係ないよ」って言われたんだよな。
もしも仮にスマホの電波が影響するとしても、それは私1人の責任ではないし。
あまりにも冷静じゃなかった。

あとは「自分の好きな組み合わせじゃないコンビでの振り付けが多かった」ことについては、私が救いようのない馬鹿ということでスルーしま〜す。
今はアイドルものでグループ内コンビ推ししてないから気が楽〜……


さて、私があんスタの現場(ドラマティカ以外)に行かないのは、シンプルに「私が行ける場所じゃないな」って思ってるから。
ツイッター見てると参戦服すごいんだよね。私はきちんとした参戦服も痛バッグも用意できないし、現場行って自分を比べちゃうと思う。現場に行って不安になったり、傷つく自分が容易にできるんだよね。
もちろん、バリバリゴテゴテの参戦服や痛バ持ってない人もたくさんいるんだろうけど。
あとやっぱりあんスタって民度低いから……隣の人ガチャ外れたら、何が起こるか本当にわからない。私にとってはアニカフェやライビュが精一杯。
でもいつかあんスタの現場に行けたらいいな。
心休もうぜ

心休もうぜ

手癖で描いたアナログの中で1番うまいのは現状これ……
描いたのいつ? 2020年……進化するどころか退化してますん。

未完成なものや過去の作品をSNSへ作品投稿するのは気分が不安定な時なんだよな。
いつも承認欲求を押し殺して生きてるからその反動で。動画作って載せたのもそのせい。
絵も小説も下手なのはもう自覚済みだから誰も見てなくてもいいし、反応ももらおうとは思ってなくて、ただただ私が見返して自分の創作性を自己評価するだけというか。

寒くなって周りの人もメンタルやられてるし、私もまた調子悪い自覚出てきた。
大丈夫。セルフメンタルケアはできてる。
読まないけど応援はしてる

読まないけど応援はしてる

推しカプと呼べるものがここ数年なくて……
いやあるんだけど……
カプとして考えてから3ヶ月で「ここはカプじゃない!ついでにこの作品も離脱します!」みたいな感じで飽きちゃうから……焼畑農業して歩いて回ってるから……

社内でも反発ぅ???

基本、司くんが出てこない限り即スト読まなくてメインストや日日日執筆の重要なストでも読まずにいたり気が向いた時に読むから久々にリアルタイムで読むとこう……😡
やっぱりユーザーの反応織り込み済みでやってるよな……
クレビの「アイドルのカップリング萌え」みたいに。

ユーザーのリアルな反応や予想される反応を
ストーリーに反映させてキャラに言及させるやつ、よく出来てるなと感心してる人もいるけど私は短気ゆえ「ユーザーのことおちょくってんのか!?」ってなる。

特にウタカタのカップリングの話とかすげえ嫌で……ひめるのこと、大好きだったのになあ……ウタカタ最後まで読んでないんですけど……

私にとってはイベスト読まないことがあんスタを好きでいるための延命措置なのかもな……悲しすぎるやろ……拗らせた脳みそカチカチオタクでごめんな。
審議!!!!!

審議!!!!!

本家MVキャラクターの顔の輪郭をトレスしてるので表にあげるわけにもいかず……

てか本当に肩から下まで描けるくらい絵の練習したいと……
10年くらいは思ってるんだけどな……
色味もよくわからない、輪郭茶色が好きだからそうしたのに黒と相性が良くない。線が太いのかな……
ペンの設定もよくわからない……
色塗りの仕方もわからない乗算ってなにわからないよう!


本当はたいようくんも描いて「ひとつなんて選べない むしろ選ぶ必要ないでしょ?」に対するブラックジョーク……ってやりたかったんだけど(最悪すぎるよ)
エスプリのことは「新しい流れ」として反発はしないよ!!
歌も可愛くて好きだからね!!ただやり方がおかしいから純粋に好きって言いづらいの〜!!!維吹はどこに行くの……

ドリームユニット、エスプリの正体隠してMV公開、紅月with維吹、やりたかったことがこれで全部ならもっといいストーリー誘導があったんじゃないの……最近はスカウトストとか二次創作の方が面白いよ。

ゲームにおいて楽曲、シナリオ、収録、偉い人の小言、全部に考慮した最適解を選ぶのは難しいとは思うけど!!